2026-2027年度
「新しい出会いと価値をみつけよう」
会長 堤 親朗
私は、2005年本クラブに入会し、足掛け17年の歳月が流れました。途中5年間の脱会期間がありましたが、再入会にあたり、私を温かく迎え入れていただき、会長就任をお許しくださいました皆様に心より感謝申し上げます。沼津北RCに在籍させていただいたことで、多くの学びを得るとともに、経営者としての原点を見つめなおす機会をいただきました。また、多くの仲間やご指導を賜った先輩たちとの出会いを通じて、人生の年輪を重ねることが出来たと思っております。
さて、今年度のRI会長であるオラインカ・ハキーム・ババロラ氏のメッセージは、「CREATE LASTING IMPACT」=「持続可能なインパクトを生み出そう」です。事業や奉仕活動における「継続性」、そして、次年度以降にもつながる仕組みづくりと、さらには会員同士の関わりが「長期的な変化」へと繋がることを重視するものです。すなわち、私たちの活動が、「何を行った」のではなく、「どのような変化を生み、どれだけ長く影響を残すのか」と説いております。
また、本年度の若林秀典ガバナーは、「ハチドリのひとしずく」の精神をもとに、自分たちの出来る奉仕活動の実践を提唱されております。そこで、沼津北RCの活動も様々な視点から見直し、さらなる発展に繋がるきっかけになることを願い、本年度のクラブテーマを【新しい出会いと価値をみつけよう】といたしました。
私が2008-2009西島会長年度の幹事を務めた際のクラブテーマは【出会いを大切に】でした。当時西島会長は、このクラブテーマの趣旨説明にあたり、「ロータリー活動そのものが人との出会いの上に成り立っており、出会い無くしては何事も起こらず何物も生み出さない」と説かれておりました。私自身も「縁を大切にする」ということを大切に生きてまいりましたが、当時はその真意を十分理解できていなかったように思います。しかし、本年度会長を任されることとなった今、その意味を改めて深く実感しております。出会い=縁を大切にする事が、円滑なクラブ運営に繋がり、一人ひとりがその価値を見出すことが出来れば、楽しいロータリーライフに繋がるものと確信しております。
沼津北RCは第2620地区においても有数の規模を誇るクラブへと成長・発展してまいりました。昨年度、65周年事業を成功裏に終え、さらに新しい歴史の一歩を踏み出しております。今後もBIGクラブとしてたゆまぬ成長と発展を続けるとともに、沼津北RCらしい格式を備えたクラブへと進化していきたいと考えております。
新しい出会いと価値をみつけ、次世代のメンバーに繋げていけるよう、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
一年間どうぞ宜しくお願いいたします。